告白して来た女性同僚に
「体だけの関係ならいいよ」と言うと、
「えっ…」と驚いてためらった後
「…それでもいい」と言うので
そのまま彼女の家に上がりこみ、
考える間を与えず裸にひん剥いてやった。
所々にほくろのある色白の体、
職場で視姦して想像していたよりも大きくて真ん中に
桜色の乳首がある乳房、
処理をしていない下腹部の陰毛。
「恥ずかしい」と頬を赤らめて手で隠そうとするのがエロい。
無理矢理手をこじ開けてマジマジと見てやり、
「意外とおっぱい大っきいねー」とか
「こんなところにもホクロがあるよ」とか
「乳首半立ちになって来たねw」とか
言葉で責めてやると
「いやっ!」と体をくねらせて、太ももを摺り合わせるように
モジモジしている。
押し倒して全身を舐めまくると、
高い声のあえぎ声を
「やっ…あ、あんっ」と 上げるのだが、
甘ったれた響きでサイコーだった。
チンポもガチガチの怒張状態になっていたので、
鏡の前まで引きずっていってバックから挿入、
「あぁーっ!」と叫ぶ彼女を、
後ろから激ピストンで突きまくった。
クンニも指マンもしなかったのにビチョビチョに濡れていて、
ものすごい締め付けが良く、ヒダヒダが絡み付いて来た。
我慢できず、思いっきり中出し。
大量の精液がドピュっシピュっパピュっと出まくった。
その晩はフェラチオから騎乗位で二回戦、
立ちバックで三回戦で終了。
二年ほどセフレにしてあらゆることを試しまくったのは
良い思い出。